現在、石丸文行堂本店 6階でボールペン画家・薫画伯による個展「世界の薫画伯 来航展」が開催されています。
(※特別に許可をいただいて近距離からも撮影しています。通常は遠景からの撮影のみ可能です)

身近な画材であるボールペンで描かれた作品が約150点展示されており、その繊細な線や鮮やかな色彩に思わず見入ってしまいます。

ボールペンで描かれた約150点の作品を展示

会場には、ボールペンで描かれた作品約150点がずらり。

女性や動物、風景、空想の世界など、さまざまなモチーフが繊細なタッチで描かれています。
近くで見ると、一本一本の線を重ねて表現された緻密さに驚かされ、「本当にボールペンで描いているの?」と思わず見返してしまう作品ばかりです。
今回で石丸文行堂での個展開催は4回目とのこと。

世界各地で見たり感じたりしたものから着想を得た作品や、有名作品を独自の世界観で表現したオマージュ作品なども展示されています。
「見た人がニヤッとしてもらえる一枚」というコンセプトで描かれた作品もあり、細かなモチーフや遊び心を探しながら鑑賞するのも楽しみ方の一つです。
長崎をテーマにした作品も
作品の中には、旅先の街並みをモチーフにした作品も展示されています。

長崎をテーマにした一枚はこちら(写真中央)
よく見ると、上にはランタン、下には眼鏡橋が描かれているのが分かります。

また、薫画伯が辰年ということもあり、龍の絵が多いのも印象的。
長崎人にとってなじみ深い龍もぜひ見てほしい作品の一つです。
貴重!制作風景を間近で見られる機会

薫画伯は会期中、毎日在廊予定です。
タイミングが合えば、作品が完成していく制作風景を見学できます。
一枚の作品がどのように描かれていくのかを間近で見られる機会はなかなかありません。
作品だけでなく、制作の様子もぜひご覧ください。
7/11(土)、7/12(日)ワークショップの開催

7月11日(土)、12日(日)には、オリジナル缶バッジ作りのワークショップも開催されます。
薫画伯のイラストに色を塗って、自分だけの缶バッジを作ることができます。
参加費は700円。
ボールペン付きで各日10名限定です。
お申込みは石丸文行堂 本店へお電話ください。
電話番号:095-828-0140
ボールペンの可能性を感じる作品展へ

普段何気なく使っているボールペンから生み出されたとは思えない、繊細で迫力ある作品の数々。
一つひとつじっくり眺めながら、ボールペンアートの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

薫画伯は「絵に関心を持つ学生さんにも気軽に来てもらえたらうれしい」と話します。
また、「身近な道具であるボールペンでも、ここまで表現できるということを知ってほしい」とのこと。
絵を描くことが好きな方はもちろん、ボールペンアートに初めて触れる方にもおすすめの展示会です。
開催日:7月11日(土)、12日(日)
時間:14:00~15:00
参加費:700円(ボールペン付き)
定員:各日10名
お申込みはお電話からお願いします:石丸文行堂 本店(TEL:095-828-0140)

